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でぃおげねす
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哲学に興味をもったきっかけはAmazonオーディオブックAudible。現在55冊読破。目標は100冊です。YouTube、Instagram発信中です。ぜひそちらもご覧ください。

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1『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』小林昌平(文響社)

2『史上最強の哲学入門』飲茶(河出文庫)

3『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』飲茶(河出文庫)

4『正義の教室』飲茶(ダイヤモンド社)

5『哲学と宗教全史』出口治明(ダイヤモンド社)

6『空想哲学読本』富増章成(洋泉社)

7『21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0』富増章成(Gakken)

8『若い読者のための哲学史』中村聡一(すばる舎)

9『現代思想入門』千葉雅也(講談社現代新書)

10『勉強の哲学 来るべきバカのために』千葉雅也(文芸春秋)

11『自分と向き合い成長するアニメと哲学』小川仁志(かんき出版)

12『ビジネスエリートのための!リベラルアーツ哲学』小川仁志()

13『世界のエリートが学んでいる教養としての哲学』小川仁志()

14『哲学を知ったら生きやすくなった』小川仁志(日経BP)

15『自分とか、ないから』しんめいP(サンクチュアリ出版)

16『哲学するってどんなこと?』金杉武司(ちくまプリケー新書)

17『歴史の対局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録』ウィル・デュラント(パンローリング)

18『22世紀の民主主義』成田悠輔(SB新書)

19『バカロレアの哲学』坂本尚志(日本実業出版)

20『教養悪口本』堀元貝(光文社)

21『今を生きる思想 ショーペンハウアー欲望にまみれた世界を生き抜く』梅田孝太(講談社現代新書)

22『今を生きる思想ミッシェル・フーコー』箱田徹(講談社現代新書)

23『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗(光文社新書)

24『哲学100の基本』岡本裕一郎(東洋経済新報社)

25『武器になる哲学』山口周(KADOKAWA)

26『なぜ世界のビジネスエリートは「美意識」を鍛えるのか』山口周(光文社新書)

27『父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』スコット・ハーショヴィッツ(ダイヤモンド社)

28『自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術』細川英雄(ディスカヴァー21)

29『実力も運のうち 能力主義は正義か?』マイケル・サンデル(早川書房)

30『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド(草思社)

31『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ヴェーバー(岩波書店)

32『君たちはどの主義で生きるか?』さくら剛(ウェッジ)

33『ソクラテスに聞いてみた』藤田大雪(日本実業出版社)

34『帝国と宗教』島田結巳(講談社)

35『超訳アランの幸福論』許成準(彩図社)

36『超訳ニーチェの言葉』白取春彦(ディスカヴァー21)

37『はじめての構造主義』橋爪大三郎(講談社現代新書)

38『はじめてのスピノザ-自由へのエチカ-』國分功一郎(講談社現代新書)

39『哲学人生問答-17歳の特別教室-』岸見一郎(講談社文庫)

40『ゼロからの資本論』斎藤幸平(NHK出版)

41『世界史の構造的理解』長沼伸一郎(PHP研究所)

42『なぜ働いていると本が読めないのか』三宅香帆(集英社新書)

43『「みんなちがってみんないい」のか』山口裕之(ちくまプリケー新書)

44『暇と退屈の倫理学』國分功一郎(新潮文庫)

45『言語の本質』今井むつみ(中公新書)

46『「自由」はいかに可能か』苫野一徳(NHKブックス)

47『どのような教育が「よい」教育家』苫野一徳(講談社選書)

48『ルソー 社会契約論』苫野一徳(NHK出版)

49『哲学の解剖図鑑』小須田健(エクスナレッジ)

50『散歩哲学』島田雅彦(早川書房)

51『スピノザの診察室』夏川草介()

52『“いまの世界”がわかる哲学&近現代史』茂木誠(マガジンハウス新書)

53『本質を突き詰め、考え抜く哲学思考』吉田幸司()

54『自分と向き合い成長するアニメと哲学』小川仁志()

55『ソクラテスに聞いてみた』藤田大雪()

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