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でぃおげねす
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哲学に興味をもったきっかけはAmazonオーディオブックAudible。現在71冊読破。目標は100冊です。YouTube、Instagram発信中です。ぜひそちらもご覧ください。

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『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』小林昌平(文響社)

『史上最強の哲学入門』飲茶(河出文庫)

『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』飲茶(河出文庫)

『正義の教室』飲茶(ダイヤモンド社)

『体験の哲学』飲茶(ポプラ社)

『明日死ぬ幸福の王子-ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」-』飲茶(ダイヤモンド社)

『哲学と宗教全史』出口治明(ダイヤモンド社)

『空想哲学読本』富増章成(洋泉社)

『21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0』富増章成(Gakken)

『若い読者のための哲学史』中村聡一(すばる舎)

『現代思想入門』千葉雅也(講談社現代新書)

『勉強の哲学 来るべきバカのために』千葉雅也(文芸春秋)

『自分と向き合い成長するアニメと哲学』小川仁志(かんき出版)

『ビジネスエリートのための!リベラルアーツ哲学』小川仁志()

『世界のエリートが学んでいる教養としての哲学』小川仁志()

『哲学を知ったら生きやすくなった』小川仁志(日経BP)

『運を哲学する-不運がチャンスに変わる逆転思考-』小川仁志(ビジネス社)

『自分とか、ないから』しんめいP(サンクチュアリ出版)

『哲学するってどんなこと?』金杉武司(ちくまプリケー新書)

『歴史の対局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録』ウィル・デュラント(パンローリング)

『22世紀の民主主義』成田悠輔(SB新書)

『バカロレアの哲学』坂本尚志(日本実業出版)

『教養悪口本』堀元貝(光文社)

『今を生きる思想 ショーペンハウアー欲望にまみれた世界を生き抜く』梅田孝太(講談社現代新書)

『今を生きる思想ミッシェル・フーコー』箱田徹(講談社現代新書)

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗(光文社新書)

『哲学100の基本』岡本裕一郎(東洋経済新報社)

『武器になる哲学』山口周(KADOKAWA)

『なぜ世界のビジネスエリートは「美意識」を鍛えるのか』山口周(光文社新書)

『父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』スコット・ハーショヴィッツ(ダイヤモンド社)

『自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術』細川英雄(ディスカヴァー21)

『実力も運のうち 能力主義は正義か?』マイケル・サンデル(早川書房)

『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド(草思社)

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ヴェーバー(岩波書店)

『君たちはどの主義で生きるか?』さくら剛(ウェッジ)

『ソクラテスに聞いてみた』藤田大雪(日本実業出版社)

『帝国と宗教』島田結巳(講談社)

『超訳アランの幸福論』許成準(彩図社)

『超訳ニーチェの言葉』白取春彦(ディスカヴァー21)

『はじめての構造主義』橋爪大三郎(講談社現代新書)

『はじめてのスピノザ-自由へのエチカ-』國分功一郎(講談社現代新書)

『哲学人生問答-17歳の特別教室-』岸見一郎(講談社文庫)

『ゼロからの資本論』斎藤幸平(NHK出版)

『世界史の構造的理解』長沼伸一郎(PHP研究所)

『なぜ働いていると本が読めないのか』三宅香帆(集英社新書)

『「みんなちがってみんないい」のか』山口裕之(ちくまプリケー新書)

『暇と退屈の倫理学』國分功一郎(新潮文庫)

『言語の本質』今井むつみ(中公新書)

『「自由」はいかに可能か』苫野一徳(NHKブックス)

『どのような教育が「よい」教育家』苫野一徳(講談社選書)

『ルソー 社会契約論』苫野一徳(NHK出版)

『親子で哲学対話』苫野一徳

『哲学の解剖図鑑』小須田健(エクスナレッジ)

『散歩哲学』島田雅彦(早川書房)

『スピノザの診察室』夏川草介()

『“いまの世界”がわかる哲学&近現代史』茂木誠(マガジンハウス新書)

『本質を突き詰め、考え抜く哲学思考』吉田幸司()

『自分と向き合い成長するアニメと哲学』小川仁志()

『ソクラテスに聞いてみた』藤田大雪()

『哲学対話の道徳授業』

『奇跡の教室-エチ先生と「銀の匙」の子どもたち-』

『あっという間に人は死ぬから』佐藤舞()

『賢者の書』喜多川泰()

『世界をアップデートする方法-哲学・思想の学び方-』篠原信(集英社)

『パンとサーカス』島田雅彦(講談社)

『散歩哲学』島田雅彦(早川書房)

『「アート」を知ると「世界」が読める』山中俊之(幻冬舎新書)

『わかりあえない他者と生きる-差異と分断を乗り越える哲学-』マルクス・ガブリエル(PHP研究所)

『テクノ・リバタリアン-世界を変える唯一の思想-』橘玲(文芸春秋)

『待場の米中論』内田樹()

『待場の成熟論』内田樹()

『』

※哲学関係書籍…71冊読破(2024.10.31現在)

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